手術用顕微鏡を応用した結合組織採取移植手術の術者と患者を一日で経験

昨日は、山梨で秋山先生直接指導の相互オペ実習だった。

先に受講された先生方に聞いていた通りの歯科医師人生で、一番の研修会だった。

この研修会は、AMD臨床応用顕微鏡歯科学会に参加後、MATI主催の数々のセミナーをクリアした後に、受講資格がある。

長い道のりと共に狭き門だ。

それだけに真の価値がある。

簡単に手にできる技術には、それだけの価値しかない。

デフレからインフレに時代は大きく動いている。

そんな中、日本初の手術用顕微鏡を応用した秋山先生のテクニックの数々は、近い将来、世界を席巻する。

そう僕は確信している。

つまらないプライドや見栄を捨て、患者さんに、より良い歯科医療を施術するために、共に学ぶ仲間を募集中です。

僕以上に濃いレアキャラ先生達が、お待ちしております(笑)

秋山先生、スタッフの皆さま、横浜のH先生、本当にありがとうございました。

写真:イメージです。

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