島の歯医者 川口悟史の『この時期食べたくなる牡蠣と栄養の話』

こんにちは😊

島の歯医者の川口です。

平成最期のお正月も終わり、2019年が始まりました!🌅

今年もよろしくお願いいたします。

僕は寒い時期になると無性に食べたくなるものがあります。❄️

それは 「牡蠣」 です。

今回は平戸へ食事に行った時に、カキ焼きを見つけたのでご紹介します。

場所は平戸港広場近く、平戸市漁協さんが運営されている🐟

旬鮮館」さんです。

ここでは地物の魚を使った料理がリーズナブルに食べられます。

今回行ってみると、牡蠣焼きが食べれるとのことだったので、すぐ注文しました!

一盛り1㌔900円です。

殻付き牡蠣の持ち帰りもできます。

産地は平戸のお隣の鹿町とお聞きしました。

牡蠣には亜鉛とビタミンBが多く含まれています。

これらの栄養は皮膚や粘膜が新しくなる代謝に関わると言われています。

お口の中の新陳代謝が上手くいかなくなると、味覚異常や舌炎、口内炎の原因となることがあります。

栄養や体調もお口の中の状態と深い関わりがあるのですね。

この時期牡蠣が食べたくなる方は是非行かれてみてください。

旬鮮館での牡蠣は、少し半生の焼き加減でした。

しっかり焼くのが好みの方には、お店の方に伝えてみてください。

〜私たちが受けたい歯科治療をそのまま患者さんに提案します〜