『マイクロスコープのパラダイムシフト』

表舞台にあまり出てこなかった秋山勝彦先生が、沈黙を打ち破ります。 ENDOの世界なら、12時の位置からのミラーテクニックでも良く、発売されている多くの機種で対応できます。 しかし、繊細な治療に片手にミラーを持って、本当に良い治療ができるでしょうか? これからマイクロスコープを導入したいと思う先生、マ…

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息子にインフルAの判定が出ました…

土曜日の診療終わりに、パートの歯科衛生士からLINEのメッセージが届いた。 診療後、福岡の自宅に向かう予定だったが、取りやめた。 今週木曜日から医院改装のため、予約がパンパンなのだ。 片道2時間以上かけて通院されている方もおられる。 ご迷惑をおかけしないように、数名の患者さん達に電話をして予約を変更…

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『もしも僕自身が歯医者に来院する立場だったら…』

綺麗で清潔な広い空間がいい。 プライバシーが守られる部屋がいい。 上手い先生に診てもらいたい。 勉強を続けている先生に診てもらいたい。 上手い歯科衛生士にメインテナンスをしてもらいたい。 受付の感じがいい。 ...etc もうすぐ開院して19年目に入る。 理想は高く掲げても、まだまだ学ばなきゃいけな…

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『一般開業医が手元に置いておきたい口腔外科の本』

左の写真は学生時代から使ってきた「口腔外科の臨床」です。 日々の臨床で何か変だなと思ったときは、取り出してきて確認していました。 それに代わる一昨年、昨年と開業医必須⁉️の本が出版されているので紹介です。 一冊目は写真右上の「常在菌との共存を考慮したGPとDHのための口腔粘膜疾患の診断・治療・管理」…

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『顕微鏡直視治療を極めたい歯科医師&歯科衛生士の皆様は必見⁉️』

歯科専門誌である「デンタルダイヤモンド」2023年1月号から秋山先生の1年間の連載が始まった。 「顕微鏡難民」になりたくない! もしかして自分は「顕微鏡至上主義」に陥っていないか? と思われたら、ぜひ手に取って読んでください。 2023年、ご自身の歯科臨床が大きく変わる年になるかも。 世界で初めて顕…

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『大きな時代の流れに左右されず歯科衛生士を一生の仕事として楽しむためのレシピ』

言わずと知れた高齢社会に日本は入っている。 当院に来院される患者さんの平均年齢は、時間帯によっては80歳を超えることもある。 歯が残っている人も多く、定期的なメインテナンスが重要だ。 そこで活躍するのは、歯科衛生士だと僕は考えている。 2005年の開業時から口の中を触るのは国家資格を持つ歯科衛生士の…

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時代に合わせた働き方に。2連休、3連休が多いクリニックになります。

子育て世代が多い当院。 2人目出産後育休に入っているスタッフもいます。 そのため現在、シフト作成に苦慮しております。   色々考えたのですが、診療日数を減らして集中的に治療する方がいいと判断しました。 もともと僻地開業のため、遠くから通勤してくれるスタッフも多いので、その方がスタッフの負担…

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お子さんが体調悪く、急なスタッフ欠勤時の対応方法

イラスト:歯科素材.comより 急にスタッフが欠勤した時の当院の対応方法を書きます。 参考になる先生がおられれば幸いです。 歯科医院は女性の職場です。 当院では17年前の開院時より産休育休制度、短時間勤務を導入してきました。 現在、第二子出産後で育休を取っているスタッフがいるので、ギリギリの診療体制…

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長崎県北、平戸周辺の歯科衛生士のみなさまへ(2022.4.11.更新)

画像:歯科素材.comより NATURAL TEETHの現在(投稿日:2022年3月31日)。 2月、結婚後自宅が遠くなっても通勤してくれていた歯科衛生士が退社。 第二子が生まれたばかりで、育休中の歯科衛生士が一人。 現在、二名少ない状況。 そのため診療枠減らしております。 スタッフファースト だか…

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ちょっとそこまでスッピンで… マスク生活が終わる前にしておきたい!

みなさん、こんにちは😊 歯科衛生士の豊嶋です!     そろそろ長崎は暖かくなってくるようです。 ただマスク生活は続きそうですね😭   コロナ前から日本にはマスクの習慣がありました。 風邪を他人にうつさない意識があります。 私も仕事柄、苦…

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